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高齢者相談センター(地域包括支援センター) ※熱海市委託事業
高齢者のくらしの総合相談窓口です。
活き活きとした生活を支援します。
高齢者相談センター(地域包括支援センター)とは、平成18年4月1日から介護保険法の改正に伴い創設された機関で、地域住民の心身の健康維持や生活の安定、保健・福祉・医療の向上、財産管理、虐待防止など様々な課題に対して、地域における総合的なマネジメントを担い、課題解決に向けた取り組みを実践していくことをその主な業務としています。
伊豆介護センターでは、熱海市の委託を受け、平成23年1月1日より『南熱海地域包括支援センター(現:南熱海高齢者相談センター)』を、平成25年4月1日より『熱海地区地域包括支援センター(現:熱海高齢者相談センター)』を開設し、事業を行っております。
高齢者のみなさんが、住みなれた地域でいつまでも安心して生活できるよう、ご本人やご家族などから相談を受け支援を行います。
※熱海市では、平成30年4月から、「地域包括支援センター」の名称が「高齢者相談センター」に変わりました。
「チーム」で高齢者のみなさんを支えます
保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員の専門職員がみなさんの相談等をお受けします。
ご相談は電話や高齢者相談センター(地域包括支援センター)の窓口で対応する他に、ご自宅へ訪問し、ご説明にも伺います。お気軽にお声かけてください。