社内研修 【地域医療の現状 医療と介護の連携について】(2020-02-20)


 月1研修を行いました。
 今回は伊東市民病院耳鼻咽喉科科長・総合診療科科長山田哲也氏を講師に迎え、
「地域医療の現状 医療と介護の連携について」をテーマに、全体研修を行いました。
 

 山田先生は総合診療科の医師として、退院後に往診が必要な患者を診ており、介護と連携してご利用者の治療を継続してくださっています。医療の流れや病院の使い分け、医療と福祉の住み分けなどわかりやすく説明していただきました。
「医療スタッフは病気を見ることができても“生活”を見る事ができない。福祉・介護スタッフを“生活の場づくりのプロ”と思っている。」とのお言葉があり、励まされました。


 私たちは、医療行為はできないが病院ではわからない“生活”の部分を見ています。普段の様子を知っているからこそ、病気の悪化を防いだり、生活を維持するためのスペシャリストとして見守ることができると思いました。家に帰って最高のリハビリをしましょうと言えるような環境づくりをして、ご本人・ご家族・周りの人が同じ価値観を共有できるようにしていきたいと思います。